アメリカのフェスに登場したBLACKPINK『DDU-DU DDU-DU』の海外の反応は?

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  • アメリカのカリフォルニア州の砂漠地帯“コーチェラ・ヴァレー”にて毎年行なわれている野外音楽フェスティバルに2019年にBLACKPINKが登場
  • ライブ映像が公式チャンネルで公開されると海外ファンが大盛り上がり
  • 2020年のカムバック時期は明らかにされていないものの、ボルテージが上がっている

BLACKPINK『’DDU-DU DDU-DU』について

どうもー!K-POPが大好きな、管理人のミン(@KoreAction)です!

BLACKPINKは、BIGBANGやiKONの所属するYGエンターテインメントに所属する4人組の女性アイドルグループです。

彼女たちは同事務所が2NE1以来7年ぶりに誕生させた女性グループでもあり、2ヶ月足らずでデビューショーケースを開催し、1年後の2017年7月にも日本武道館で日本でのデビューショーケースも開催しました。

さらに2019年にはアメリカの野外音楽フェスティバル「Coachella Valley Music and Arts Festival」にK-POPのガールズグループとして初めての出演を果たすなど、活動の幅を大きく広げていっています。今回は2019年に公式MVの再生回数が10億回を超える快挙を成し遂げた『뚜두뚜두 (DDU-DU DDU-DU)』のライブ映像です。

BLACKPINKの公式ファンクラブ、BLINKの方々も多くコメントしているこちらの映像に、どのような感想が寄せられているか、早速見ていきましょう。




海外の反応