嫌わないで。GFRIEND (ジーフレンド)の『Crossroads』の海外の反応は?

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  • GFRIEND (読み方:ジーフレンド)は2015年にデビューしTWICEの次に人気のアーティストとして韓国では扱われている
  • メンバーはウナ、 イェリン、 ソウォン、 キム・イェウォン、 シンビ、 ユジュの6人
  • 『Crossroads』は2月3日にMVが公開されてからわずか3週間で1,800万再生を記録

GFRIEND (ジーフレンド)『Crossroads』について

K-POPが大好きな、管理人のミン(@KoreAction)です!

6人組のガールズグループ「GFRIEND(ジーフレンド)」は、2015年に韓国デビューをしました。少女時代が韓国では同時期にデビューしたTWICEに次ぐ人気を得ていて、「Me Gustas Tu」と「Rough」の楽曲はストリーミング回数が1億回を超えることもありました。

最近では海外からも注目されている彼女たちですが、新たなミニアルバム「回:LABYRINTH」のリード曲となる『교차로 (Crossroads)』についても紹介しています。この曲はメロディアスな弦楽器が入りながらも、ポップであって、少女が成長する過程で遭遇する選択の瞬間についてを歌っています。公開と同時に世界13地域のiTunesトップアルバムチャートで1位を獲得する好評を得ているアルバムですが、今回はリード曲『교차로 (Crossroads)』のMVへの感想を紹介していきます。




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海外の反応