フォーブス紙が注目する!(G)I-DLE『Uh-Oh』の海外の反応を調査した結果

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  • アメリカの経済雑誌Forbesが注目する(G)I-DLE
  • メンバーも多国籍で韓国、タイ、台湾、中国と世界の音楽市場を狙っています
  • 『Uh-Oh』のMVは約半年で、2,000万回再生に到達する見込みで知名度が急上昇している

(G)I-DLEの『Uh-Oh』について

どうもー!K-POPが大好きな、管理人のミン(@KoreAction)です!

2018年にデビューし、瞬く間に世界規模で注目を集めるようになった多国籍ガールズグループの(G)I-DLE(ジー・アイドゥル)の海外の評価を調査しましたよ。ちなみに、呼び方は(G)を省略して、”アイドゥル”と呼ぶのが正解です。

メンバーは韓国出身でメインボーカルのミヨン、タイ出身で同じくメインボーカルのミンニ、韓国出身でメインダンサーのスジン、韓国出身でPRODUCE101にも出場したソヨン、中国出身で韓国語、英語を巧みに操るウギ、台湾出身で韓国語も流暢に話せるシュファの6人です。

そして、アメリカの経済雑誌Forbesが新曲の”Lion”に対して、以下のようなコラムを投稿して話題になりました。

直近のK-POPのグローバル競争は熾烈さを増しているが、(G)I-DLEは新しいシングル曲で、そんな熾烈な競争に打って出ようとしている。新曲は世界をより意識した一曲になっているのだ。

(G)I-DLE’s ‘Lion’ Confirms Their Brand Of Savage K-Pop As They Begin International Focus

今回紹介するのは、2019年6月に発表されたヒット曲『Uh-Oh』のミュージックビデオです。MVも曲の感じも、1990年代のアメリカのヒップホップを意識した感じですが、決して古くは感じないクールさがいいですね!メンバーの歌声や、ラップのカッコよさを引き出した、癖になる名曲ですね!

この楽曲は、リーダーのソヨンが作曲した曲で、出だしや途中のラップで、非常に目立っています。この楽曲やMVに対し、世界のファンたちはどんなところに注目しているのでしょうか?

メンバー画像

海外の反応と感想