聴くとセクシーになれる!(G)I-DLE『Senorita』の海外人気はあるの?

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  • 多国籍女性グループの(G)I-DLE(ジー・アイドゥル)は7月に日本デビューを果たしている
  • (G)I-DLEはミヨン、ミンニ、スジン、ソヨン、ウギ、シュファの6人組
  • K-POPとして珍しいラテン調の曲だが、海外人気は上々

(G)I-DLEの『Senorita』について

どうもー!K-POPが大好きな、管理人のミン(@KoreAction)です!

2018年にデビューし、高い音楽性で爆発的な注目を集めてきた(G)I-DLE。メンバーが作曲やプロデュースに積極的にかかわっており、もはやK-POPアイドルの枠を飛び越えたような個性的なグループです。

今回紹介するのは、2019年発売のミニアルバム「I made」からタイトル曲「Senorita」の海外の反応。タイトルからも想像できるように、ラテンミュージックのアーティストのMVのようなカラフルな色遣いの建物が登場するおしゃれなMVです。

こちらの曲はリーダーのソヨンが作曲しています。低音がすごくクールでキャッチーですし、途中に出てくるリズムをずらしたラップもセクシーでおしゃれですね!

メンバー画像

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