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- iKON(アイコン)はリーダーであるハンビンことB.Iが薬物使用疑惑により実質的に活動停止に追い込まれているグループ
- ハンビンはiKONの数多くの作詞作曲を担当し、iKONの心臓部とも言われファンからは復活が待望視されている
- 海外ファンからは「iKONはレベルが全然違う」との絶賛の声
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iKONの『GOODBYE ROAD』について
どうもー!K-POP大好きな、管理人のミン(@KoreAction)です!
iKONは、K-POPの代名詞でもあるBIGBANGの弟分として、2015年にYGエンターテイメントからデビューしました。全員、揃いも揃って粒ぞろいなのは、YG主催のオーデションサバイバル番組にて勝ち残ってきたメンバーのみが、iKONとして晴れてデビューすることができたからなんです。
iKONというグループ名は、韓国の象徴になるようなK-POPアーティストに成長するという意味を込めて、「ICON」と「KOREA」を組み合わして命名されました。デビュー以来数々のキャッチ―なダンス曲をファンたちを魅了してきた彼らですが、今回の楽曲は叙情的なメロディーが印象的な「GOODBYE ROAD」をリリースしました。歌詞はリーダーのB.I.とラッパーのボビーが、作曲はB.I.が担当し、韓国で異例の大旋風を巻き起こした「LOVE SENARIO」と最後までアルバムのタイトル曲を争った曲なんです。
夢のよう甘い恋の時間が過ぎた後、終わってしまった愛をうたったこの曲。MVでは、メンバー一人ひとりに自身の失恋ストーリーがあるような意味合いを含む場面が次々につながり、さみし気な彼らの表情に、こちらもセンチメンタルな気分になります。そんな彼らのMVをみた海外の人達は、どのような反応をしているでしょうか?
メンバー画像
海外人気をコメントから
- ほとんどのアイドルって、前ヒットした曲に似た曲つくるよね。でも、iKONは違う。2018年には「LOVE SENARIO」が国民的ヒットになったのに、ハンビンはそれっぽい曲に流されなかった。ハンビンはさすが。チャートのための音楽を作っているんじゃないんだよ。だから、私たちファンをハンビンを信じてる。
- これ聞いてたら、「だれか私のハンビンをふったの?」ってなる。
- iKONの曲って、悲しい思い出、だけど美しい思い出みたい。
- ハンビンが音楽の天才だよ。今年のベストプロデューサーに選ばれるべきだよ。たくさんの名曲を作ってる。
- 「LOVE SENARIO」は、失恋をノスタルジックにスイートに歌ってる。「KILLING ME」は、痛みのある失恋を描いてる。「GOODBYE ROAD」は失恋をドラマティックかつ情緒的に歌ってるよね。
- 一番の痛みって、ハローが二度とこない「さよなら」だよ。
- ハンビンに「今年のプロデューサー賞」、「今年の作曲家賞」、そして「今年の作詞賞」を。
- iKONはレベルが違うわ。
- 「LOVE SENARIO」も「KILLING ME」も「GOODBYE ROAD」も、失恋について歌ってるけど、三つすべてアングルとカラーが違ってる。
- 雨の日に読書しながら聞くのにベストな曲だわ。
- 「LOVE SENARIO」は今年のベストソング。「KILLING ME」は今年のベスト振り付け賞。「GOODBYE ROAD」は今年のベスト男性グループ賞。
- iKONのこと、今ままで知らなかった私をどうか殺してくれー。だって、マジで彼らの曲にはまっちゃったから。
- ドンヒョクの声、ビジュアル、そしてダンス、すべて心が引き裂かれるー。
- この曲、本当に意味のある曲だよ。iKONを初めて教えてくれた女の子の事を思い出す。特にこの曲聞いてたら。でも、彼女は別の誰かといるけど。
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