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- NCT Dream(エヌシーティードリーム)はNCTグループのサブユニット
- NCTは“Neo Culture Technology”の頭文字をそれぞれとったものが由来
- 20歳以下限定のメンバーしか所属することができず、ミュージックビデオではもう見れないメンバーの姿も
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NCT Dream『We Go Up』について
どうもー!K-POPが大好きな、管理人のミン(@KoreAction)です!
KPOP界の大御所たちであるBOAや東方神起、少女時代などが所属するSMエンターテイメントからデビューしたボーイズグループであるNCT。
NCT DREAMは、その中でも20歳以下と限定されたキラキラ美少年たちの集まるサブユニットなんです。20歳を超えたら卒業するというシステム枠で活動する、常に旬な味をお届けする最強のティーンエイジャー集団。そんな彼らが、2018年にリリースした2ndミニアルバムのタイトル曲である『We Go Up』。
同曲は、NCTが得意とするアーバン・ヒップホップジャンルの曲を7人のメンバーでパフォームします。オールドスクール感性豊かなラップから始まり、ボーカルのフックも合わさって、のりの良いトラックとなっています。
ミュージックビデオでは清涼感あふれる自由奔放なイメージ、そしてバスケットコートで繰り広げられるシーンなど、10代のときでしか表すことのできない真の若さを披露してくれます。また、メンバーの最年長者であり、ほぼすべてのサブユニット選抜メインメンバーとして活動していたマークが、これを最後にNCT Dreamを卒業するという、意味深い曲でもあるんですね。今までメインボーカル兼ラッパーとして、多大なる努力を尽くしてくれたマークがいなくなり,悲しくなるというファンの声もとどいています。他にも、海外からのファンたちの声を一部こちらで紹介してみますね。
メンバー画像
海外の反応
- このグループが永遠だったらいいのに。彼らの化学反応すごいよ!離れちゃうのは、悲しい。
- NCTのファンクラブに入ったことは、今までの人生の中でベストの選択だったと思うわ!
- 始まりのジェミンのパート、中毒性めっちゃあるんだけど。
- ジェミンのラップの部分、初めのとこ。ほぼ、心臓麻痺起こしかけた!だって、まったく準備できてなかったから。
- これが、「Chewing Gun」歌ってた子たちと、同じグループだって?信じられないよ。
- NCT DREAMは、Kpop界を救ってくれたティーンエイジャーなのさ。
- NCT DREAMが固定メンバーだったらって願うけど。これが、マークとのお別れの曲になっちゃうなんて、最悪だわ。
- このグループの卒業制度に反対。だって、大好きなんだもん。
- 初めてNCTってグループに関心を持ったきっかけの曲が、これ。
- この曲、本当に彼らに似合ってる。彼らの見た目にもピッタリの曲。
- NCT DREAMの曲史上、一番好きな曲だわ!
- この曲の時が、一番ベストなヘアスタイルと髪色じゃない?この世の者とは思えないほどのゴージャスさだよね。
- この曲聞いたら、泣けてくる。
- ジェミンのパート、私みたいにリピートしちゃうひと?
- 泣けるわあ。このメンバーを思い出して、懐かしく思う。
- KPOP史上、一番公平に全員に歌詞の量が分配されてるね。拍手をおくりたい。
- 彼らはトレンドのフォロワーじゃないよ。彼らがトレンドそのものなのよ。
- 先生が、世界の問題点について書きなさいって言ってるんだけど。「NCT DREAMが永遠のグループじゃないこと」って書きそうになってた。
- この曲、トッテモキャッチーだよね!NCT DREAM、永遠に大好きだよ!
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