- 2008年にデビューしたSHINee(読み方:シャイニー)のメンバーテミンのソロ曲『Famous』
- SHINeeの名前はK-POPをあまり知らない日本人でも一度は目にしたことがあるはず
- 海外ファンの中には「ベスト・ソロ男性アーティスト」とのコメントも
TAEMIN『Famous』について
K-POPが大好きな、管理人のミン(@KoreAction)です!
KPOP界の大御所たちであるBOAや東方神起、少女時代などが所属するSMエンターテイメントからデビューした5人組ボーイズグループ「SHINee」。「輝く」という英語の「Shine」に由来するグループ名には、「輝く光を浴びる人」という意味がこめられています。
その名のごとく、デビュー当時から、圧倒的なビジュアルとヒップな曲、そして一糸乱れぬダンスでKPOP界をにぎわせ、輝き続けている彼ら。韓国だけではなく、日本、そして世界中でその名を轟かせ、名実ともにKPOP界トップの座にデビュー12年目の今も君臨しているグループです。
メンバーそれぞれが個性的で、ソロ活動なども行っていますが、その中でも特にカリスマ性の高いボーカル「TAEMIN」に注目してみます。5年前にソロデビューを果たし、2016年には、28,000人を動員した自身初のソロステージを日本武道館で開催しました。ビジュアル、歌唱力、そして類まれなダンススキルが圧巻で、舞台やカメラの前では圧倒的なカリスマ力を発揮する彼ですが、トークの場面やオフステージでは謙虚でかわいらしい性格が垣間見えます。そのギャップに萌えるファンが国際的レベルでいる模様です。
そして、今年、待望の日本3枚目のミニアルバム『Famous』をリリースした彼。今回紹介する、アルバム中のタイトルトラック『Famous』のMVこそ、TAEMINの破壊力はじけるダンスの完成度に息をのむ仕上がりとなっています。こちらを視聴した海外の方たちからも、TAEMINのソロアーティストとしてのクオリティーの高さを評価する声が続々と届いています。その一部をこちらでご紹介しますね。
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海外の反応
- 今現在、韓国と世界において、ベスト・ソロ男性アーティストに間違いない。
- 去年、ベルリンでのミュージックバンクツアーで、彼を初めて見て。彼のステージでの存在感はタダものじゃなかった。なんとなく、マイケルジャクソンをほうふつされるような。でも、Taeminは自分のスタイルを確立してるし。初めのビートを聞いた瞬間、これはテミンだってわかる。才能があふれてるよ。世界中が彼の存在を知るべき。SMエンターテイメント、どうにかしてよ。
- TAEMINは、ソロシンガーとして、ユニークなカラーを確立してる。誰にも、似ていない。
- 速報です。テミンが公式的に、人類の半分の人口を、かれの圧倒的なビジュアルにより殺してしまいました。
- TAEMINは、完全に日本語マスターしたね。で、これからSuperMとしてアメリカでデビューするよね。すぐに英語もマスターしちゃうと思うわ。
- 今初めて、この子の事発見した。息できないんですけど。彼、何なの?死にそう。
- TAEMINは彼自身の個性があるよ。第二のマイケルジャクソンとは言わせない。第一の「TAEMIN」なんだから。
- KPOP界の誰にも、このミステリアスさ、素敵で官能的なイメージは作り出せない。彼だけができる。
- TAEMINのMVは美的だし、アート的だわ。見ていると、トランス状態に陥りそう。彼のビジュアルとボーカルはとっても魅惑的なんだよね。SHINeeのファンじゃないけど、関係ない。