楽童ミュージシャン(AKMU)『200%』の海外の反応は?

楽童ミュージシャン(AKMU)『200%』
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  • 楽童ミュージシャン(AKMU)は5年間モンゴルで生活していた兄妹のデュオ
  • K-POPと言えば、キレのあるダンスとエレクトロニックな音楽が特徴だが、AKMUは素朴
  • 海外のファンからは「私が初めてファンになったグループ」との声も

楽童ミュージシャン(AKMU)『200%』について

どうもー!K-POP大好きな、管理人のミン(@KoreAction)です!

韓国のリアリティオーデション番組「K-Pop Star」を皆さんご存じでしょうか?BoAやYG&JYPエンターテイメントの代表らを審査員に迎え、世界レベルでの次世代K-Popアイドル発掘に焦点をあてた、韓国の大ヒットオーデション番組です。

番組のシーズン2で、彗星のごとく現れた兄弟デュオ「楽童ミュージシャン(通称AKMU)」に、今回は注目してみます。

そんな彼らの1stアルバム「Play」からのタイトル曲「200%」。バラードが得意なイメージを打破する、カジュアルなヒップホップ・チューンに仕上がっています。片思いをする女子高生のファンタジーを題材にした歌詞とリンクするMV。

彼らの制服姿や学校でのシーンから、甘酸っぱい恋の香りがしてくるようです。実は、ここ数年、兄の方は兵役中でしたが、今秋、任務を終え帰ってきました。活動も休止中になっていたため、彼らの歌と才能が恋しかったファンの声がとどいています。こちらで一部ご紹介しますね。




海外の反応