NCT127『TOUCH』の海外の反応は?ユウタまじ天使

NCT127『TOUCH』
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  • NCT127はネオカルチャーテクノロジーの頭字語と、ソウルの縦座標を表す番号127を組み合わせたグループ名
  • 日本人メンバー中本悠太(ユウタ)がグループに参加している
  • 海外ファンからは「雄太の笑顔がマジ天使」と絶賛の声

NCT127『TOUCH』について

KPOP界の大御所たちであるBOAや東方神起、少女時代などが所属するSMエンターテイメントからデビューしたボーイズグループであるNCT。

現在は5つのユニットがデビューしていて、そのサブユニットすべてが参加したアルバム「NCT 2018 EMPATHY」がリリースされました。一つのアルバムでNCTの多彩な魅力を堪能できることが醍醐味です。

今回は、サブユニットの中でも活動が一番多くソウルを中心に世界に向けて発信しているNCT 127の「TOUCH」に注目してみました。こちらは、アルバムのタイトル曲でもあり、今までの激しいダンストラックとは打って変わった、メローテンポでゆったりと歌い上げる、彼らの歌唱力の高さが目立つ作品になっています。

また、MVでは、ピンクのトップスを着用したメンバーが、パステルカラーのバックグラウンドの中、なめらかでグルービーなダンスを披露してくれます。激しい振り付けだけではなく、確実なダンススキルを要するスローテンポもしっかり仕上げられる、才能豊かなアーティストの集まりだということを証明しました。

これを見た海外ファンたちからは、「さわやかな笑顔にハートを射抜かれた」という声が続出しています。そんなコメントの一部をこちらで少し紹介してみます。




メンバー画像

海外の反応