J-POPなのに韓国人みたい。JO1の『無限大(INFINITY)』は海外で人気があるのか

この記事を3行で
  • JO1(読み方:ジェイオーワン)は「PRODUCE 101 JAPAN」での合格者で構成された吉本興業と韓国のエンターテインメント企業CJ ENMによる合弁会社に所属するグループ
  • メンバーは、豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨の11人
  • 海外ファンからは「韓国人みたい」との声も聞かれた

JO1『無限大(INFINITY)』について

K-POPが大好きな、管理人のミン(@KoreAction)です!

JO1は、「PRODUCE 101 JAPAN」という日本最大級のオーディション番組の合格者11人の男性で構成されているアイドルグループです。グループ名には「同オーディションで共に夢を目指したみんなが共に世界の頂点を目指していく」という意味が込められています。正式なデビューは2020年3月であるものの、2019年12月には前もってファンクラブ「JAM」がオープンされ、早くも注目を集めている彼ら。

デビューシングルの「PROTOSTAR」にも収録されているタイトル曲『無限大(INFINITY)』には、各メンバーが今の自分たちにふさわしいと語る力強さを感じさせる一曲となっています。2020年には初のファンミーティング「JO1 1ST FANMEETING」も開催してこれからが楽しみな彼らのデビュータイトル曲フルバージョンのMVに寄せられた感想を見ていきましょう。

メンバー画像

 

海外の反応