このグループが一番よ!NCT127『Wakey-Wakey』の海外の反応と人気は?

どうもー!K-POPが大好きな、管理人のミン(@KoreAction)です!

Neo Culture Technology(ネオ・カルチャー・テクノロジー)の頭文字である「NCT」とソウルの経度を表す127を組み合わせた「NCT127」。そのグループ名にもなっている通り、次世代を象徴とさせる韓国の男性アイドルグループです。

「NCT127」は数多くある「NCT」グループの一つですが、「NCT」グループの方針は活動グループ、メンバー数の制限がないことが最大の売りになります。実は、韓国のアイドルグループではあるものの、日本の他に、中国、アメリカ、カナダ、タイ、ドイツ、マカオ、香港と9ヶ国の国籍の違うメンバーが選抜されています。

「NCT127」のメンバーは、Taeil(ムン・テイル)、Johnny(ソ・ヨンホ)、Taeyong(イ・テヨン)、Yuta (中本 悠太)、Doyoung(キム・ドンヨン)、Jaehyun(チョン・ユンオ)、董思成(ドン・スチョン)、Jungwoo(キム・ジョンウ)、Mark(マーク)、Haechan(ヘチャン/イ・ドンヒョク)の10人。

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NCT127の『Wakey-Wakey』について

K-POP界の大御所たちであるBOAや東方神起、少女時代などが所属するSMエンターテイメントからデビューしたボーイズグループであるNCT。デビュー当時から、圧倒的なビジュアルとヒップな曲、そして一糸乱れぬダンスでK-POP界をにぎわせています。日本のAKBやモーニング娘のような、ユニットシステムをとっており、「解放と拡張」をテーマにプロジェクトごとにメンバーが入れ替わったり、新ユニットができたりと、特徴的な形態で活動しています。

現在は5つのユニットがデビューしていて、ユニットの中でも活動が一番多くソウルを中心に世界に向けて発信しているNCT 127のJapan 1st Full Albumからのリード曲『Wakey-Wakey』に注目してみました。「新たな自分を見つめなおし、覚醒する」といったテーマで、夢と現実の間を交錯する世界観を描いたミュージックビデオも同曲の魅力となっています。

サビでみせる、腕を横に伸ばしながら指先を細かく動かすインベーダーダンスも話題となりました。NCTらしいダークでドープな雰囲気と、エネルギッシュなパフォーマンス、そして破壊的なビジュアル攻撃に、「完全にやられてしまった」との海外視聴者の声が続出しています。こちらで一部紹介していきますね。

NCT127『Wakey-Wakey』のメンバー画像

NCT127『Wakey-Wakey』の海外の反応と感想

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