- SEVENTEEN(セブンティーン)はセブチと呼ばれ今世界中の女子が注目する男性K-POPグループ
- インスタグラムのフォロワー驚異の590万人超えを記録し、BTSに並ぶ勢いとなっている
- 海外のファンから「SEVENTEENがいる限りほかの男子グループは勝てない」との声も
SEVENTEENのスペシャルアルバム「Director’s cut」のタイトル曲『Thanks』について
どうもー!K-POPが大好きな、管理人のミン(@KoreAction)です!
SEVENTEENは韓国で活躍する13人で構成された2015年にメジャーデビューした韓国を代表するメジャー男性アイドルグループです。
2018年にミニアルバム「WE MAKE YOU」でメジャーデビューを果たし、公式ファンクラブはCARATと呼ばれています。メンバー構成も韓国をはじめ、中国、アメリカなどからのメンバーもおり、多国籍にわたる韓国音楽業界の先駆けともいえるグループです。
また、グループ名のSEVENTEENには、13人のメンバー+3つのチーム+1つのグループ=17という意味が込められています。3つのチームはボーカルチーム、ヒップホップチーム、パフォーマンスチームに分かれ、楽曲作成から振付に至るまでメンバー自らが担い、一般的な韓国のアイドルグループとは違うメンバー主体のグループとなっています。
今回紹介する曲「Thanks」はスペシャルアルバム「Director’s cut」のタイトル曲となっています。アルバム「Director’s cut」は2017年に発売した2ndフルアルバム「teen age」の拡張版となっています。SEVENTEENのプロダクトコンセプトを引き継いでこれまでに語りつくすことのできなかった率直なストーリーが盛り込まれています。
「Thanks」は清涼なギターサウンドをベースにしたフューチャーベース・ジャンルで、今はそばにいないが、良い思い出を作ってくれた相手に感謝の気持ちを伝えています。SEVENTEENが特に想いを一心に込めて世に出した名曲「Thanks」のMVに寄せられたコメントを皆さんで見てみましょう!
メンバー画像
海外の反応
- もうこれはSEVENTEENがいる限りほかの男子グループは気の毒だけど勝てないな
- 心のこもったコメントは沢山あるのになんで低評価押す人がいるの?
- この曲は絶対飽きないな。まじで。
- この曲に低評価押す人は多分「ありがとう」の言い方が分からないんだな
- ここでなんでSEVENTEENがタレントとして優れているか語ってもいい?
1、彼ら自身がしっかり曲を作っている
2、彼ら自身が歌詞を書いている
3、振付も全部彼らのお手製
4、すべてのダンスにおいてシンクロ率が高すぎる - ずーっとARMYだったけどこの曲をSEVENTEENの曲で初めて聴いてなんか新しい世界を冒険したみたいだったよ!
- この美しい曲を目の前に未だに言葉が見つからない…
- この曲がめっちゃ自分を泣かしてくる…
- 世の中には「ごめんなさい」は溢れてるけど「ありがとう」はあんまりないよね
- 低評価する人がいるの?まじで?心がない人が沢山いるんだね….
- 何回このMV見て泣いたかなんてもう数えられる数じゃ無くなってる
- この曲は何百回聴いても全然飽きないし疲れない曲だな
- この曲でSEVENTEENを愛しても愛しきれないのがよく分かったね
- 誰がMVをプロデュースしても全曲にオスカー賞が必要だね
- SEVENTEENの曲はなんか凄すぎて現実じゃないみたい
- 曲がこんなに美しいものになれるなんてSEVENTEENを知るまでは知らなかったよ
- この曲に低評価とか押してるやつは多分美しい曲に圧倒されて盲目になってるんだな
- この曲はどんだけSEVENTEENがセルフプロデュースが上手か分かる物になってるね
- 自分の将来の孫へ「この曲がこの素晴らしいアイドルと出会ったきっかけだよ」
- この曲聴けば聴くほど定期的に帰ってきたくなるよね