こんなにかっこいいって、犯罪じゃん!NCT 127『Cherry Bomb』を聞いた海外の反応は?

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  • Neo Culture Technology(ネオ・カルチャー・テクノロジー)の頭文字である”NCT”とソウルの経度を表す”127″を組み合わせた「NCT127」
  • 端正な顔立ちと見惚れるほどのダンスで世の女性たちを虜にしている
  • 『Cherry Bomb』を聞いた海外ファンからは「このグループをもっと以前から知らなかったことを後悔するよ。」との反応も

NCT 127『Cherry Bomb』について

どうもー!K-POPが大好きな、管理人のミン(@KoreAction)です!

KPOP界の大御所たちであるBOAや東方神起、少女時代などが所属するSMエンターテイメントからデビューしたボーイズグループであるNCT。

デビュー当時から、圧倒的なビジュアルとヒップな曲、そして一糸乱れぬダンスでKPOP界をにぎわせています。日本のAKBやモーニング娘のような、ユニットシステムをとっており、「解放と拡張」をテーマにプロジェクトごとにメンバーが入れ替わったり、新ユニットができたりと、特徴的な形態で活動しています。

現在は5つのユニットがデビューしていて、今回の『Cherry Bomb』は、ユニットの中でも活動が一番多くソウルを中心に世界に向けて発信しているNCT 127の楽曲になります。参加したのは9人のメンバーで、NCTらしいエネルギッシュなラップトパワフルなパフォーマンスはMVの見どころでもあります。

アメリカの有名ヒップホップ・プロデューサーを迎えトレンド感満載のアーバン・ヒップホップジャンルのトラックになっています。メンバーのマークとテヨンがラップ作成にも加わり、多才な一面も垣間見れます。一度聞くと強烈に頭に残るサビと、メンバーの個性豊かな魅力にMV中毒者が続出しているようで、この曲のとりこになってしまった海外の視聴者の声をここで一部紹介していきますね。




メンバー画像

海外の反応