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- SEVENTEEN(セブンティーン、セブチ)はファンが急増し、日本で一番勢いのあるグループと呼ばれている
- メンバーは13人と多めの印象ですが、それぞれのメンバーに強みがあり埋もれていない印象
- 海外のファンから「もっと世間から認められるべき。」との声が上がった
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SEVENTEEN『CLAP』について
どうもー!K-POPが大好きな、管理人のミン(@KoreAction)です!
約四年間の厳しい練習生期間を経て2015年に晴れてデビューした韓国のボーイズグループ「SEVENTEEN」。メンバー13人、3つのサブグループ、そして一つにチームと合計した17という数字にこだわって結成されました。当時は平均年齢17歳であることもプロモーションの一環として話題を呼びました。
デビュー当初からファンの収集に困らなかった理由としては、彼らのクオリティーの高さと合わせて、独特なプロモーションスタイルにもあったようです。デビュー前から、「SEVENTEEN TV」という番組を立ち上げ、彼らのトレーニング風景や日常生活を赤裸々に公開するという手法がとられたんです。毎日、美しいボーイズが切磋琢磨する様子を見て、心が動かされない女子がいるでしょうか。
そんな彼らの2ndフルアルバム「TEEN, AGE」から、タイトル曲『CLAP』をご紹介しましょう。ファンキーなリズムと、圧倒的にシンクロするパワフルなパフォーマンスで、リリース早々、ミュージックビデオ再生回数が400万回を突破するという偉業を成し遂げたこの曲。
こちらのMV、メンバーたち自らが制作にかかわり、出だしから70年代レトロ映画のようなユニークな映像と、強烈なカラーに様々な特殊効果で、視聴者を釘付けにしました。振り付けもユーモアがあり、海外ファンからの爆発的な反響のがコメント欄に残されています。それらの一部をこちらで少しシェアしますね。
メンバー画像
海外ファンの感想
- はっきりとわかるのは、彼らがバックアップダンサーをまったく必要としないってこと。
- 既に2019年10月なのに、まだこの曲から抜け出せないでいるよ。
- 彼らのシンクロダンスは、異次元の世界だね。だれも、まねできないよ。
- 私たちが必要なのは、たった一人のスターだったのに、彼らはスターの塊、つまり、ギャラクシーをプレゼントしてくれた。
- いつもこの曲きいているよ。なんか、ドラッグみたい。
- この曲のおかげで、CARAT(SEVENTEENのファンクラブ)に入っちゃったよ!
- この曲、全然さびれないね。
- この曲、すっごく、SEVENTEENらしいよね!突拍子もないユニークさ、(良い意味での)ばからしさ、そしてかっこよさが。
- 初めてこれをPCのフルスクリーンで見たとき、完全にPCこわれたと思ったね。
- この曲、私のお気に入りになった。振り付けも、今までで一番すきなやつ。
- SEVENTEENは世界から”CLAP(拍手)”をもらうべきだよ。
- この傑作は、もっと世間から認められるべき。みんな、はやく気付いてー!
- この曲、私のなかでいまだに代表的一曲だわ。
- 友達に強いられて聞いたのが初めだけど、めっちゃ好きになったじゃんよー
- 今初めて、この美しい人達に出会ったよ。はっきりといえるのは、彼らは自分たちの独特な表現の仕方をしていて、それがパーフェクトだってこと。、もっと彼らの事知りたくなったよ。このMVに出会えて、本当に幸せだわ。
- 絶対言えることは、もしこの曲が英語で歌われてて、アメリカでリリースされてたら、完全にビッグヒットになってただろうってこと。
- 誰もこの曲を否定することはできないよ。嘘じゃないよ。
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